「想像力」「表現力」感性が豊かになる【DiXit/ディクシット】Disney            

小学校低学年から楽しめるボードゲーム
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親(語り部)は、カードの絵柄を見て、連想する言葉やヒントをみんなに伝える。

その他の人は、その連想する言葉やヒントにあったカードを自分の手札から出す。

語り部は、全員に当てられても外されてもダメだから絶妙なヒントを出さなきゃいけないところが難しくて面白い。他の人は語り部が出したカードを当てれたらOK!

今回はディズニー版で遊びましたが、絵が全て素敵でうっとりしながら遊んでいます♡

子どもも、ヒントを考えたり、ヒントにあったカードを出すのが面白いみたいでお気に入りのゲームです。

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ゲームの概要

ターンごとに、異なるプレイヤーが語り部になります。誰かが30点獲得した時点で、ゲームは終了。点数が1番多かった人の勝ちです。

対象年齢:8歳以上
人数:3~6人
所要時間:約30分

遊び方

準備

各プレイヤーは、自分のキャラクターコマと投票ダイヤルをとります。

可愛すぎる・・

各プレイヤーは、自分のキャラクターコマを得点表のスタートのスペースに置きます。

84枚のディクシットカードをよく混ぜて、裏向きのまま各プレイヤーに6枚づつ配ります。

残りのカードは裏向きのまま、山札にします。

ゲームスタート

各プレイヤーは手札の6枚を確認します。カードの中から最初にヒントを考え付いた人からスタート!

思ついたので、私から!

ヒントを言った後、そのカードを裏向きにして机のな真ん中に置く。

他のプレイヤーも「愛」を感じるカードを選び、裏向きに伏せて真ん中に置く。

全員出し終わったら、誰が出したか分からないようにシャッフルして、並べる。

他のプレイヤーは語り部が出したと思われるカードを選び、投票ダイヤルを合わせまーす。

はい!投票結果は、①が2票、②が1票で、語り部の私が出したのは、①でした!!!

☆語り部は全員に当てられる&外されると0点ですが、今回は2人に当ててもらうことができたので、3点GET。

☆語り部が出したカード(①)を選んだ人は、3点GET。

☆語り部ではないのに、カードが選ばれた人(②を出した人)はボーナスで1点GETです。

もし、全員が当てた場合、全員が外した場合は、語り部は0点、その他プレイヤーは2点ずつGETできます。

なんで、「愛」でこのカード出したのかとか、なんで選んだのかとか、色々話したあと、山札から1枚ずつ追加して、語り部を変え次のステージへ!

これを繰り返していき、先に30点を得てゴールについた人が勝ちですー!

ヒントは、単語1つだけでなく、文で出してもOK。すでにある作品(詩・歌・映画・ことわざなど)の引用でもOK!歌ったり、物まねしたり、擬音で表現してもOKです!

遊んだ感想

1つの表現やヒントでも、選ぶカードが違って、そういう見方するのねー!みたいな発見が面白い。次女のストレートな表現とかも面白く可愛かったり。

我が家の姉妹は大好きなゲームです。

ぜひ機会があれば遊んでみてくださいねー!

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